新型ルノー トゥインゴは、スポーツサスペンション仕様を日本に導入することで、1550mmの高さ制限のある機械式立体駐車場などのへの入庫を可能にしているなど、日本市場にマッチする配慮がされています。

また、サイドストライプも日本向けは全車標準となっています。

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価格も189万円からという設定で、キャンバストップ仕様は10万円高と買い得感のある「売る気満々」という車両本体価格になっています。

カタログモデルは「インテンス」グレードのみで、パワートレーンも0.9Lターボ+6速DCTの6速EDC(エフィシェント デュアル クラッチ)のみ。

カタログモデルの購入時に迷うのは、アクセサリー類をのぞいて、オシャレな6色のボディカラー、そしてキャンバストップの有無でしょう。

また、ナビは用意されまずにスマートフォンクレードルがアクセサリーとして設定されますから、スマホのナビアプリを使う際はぜひ選択したいところ。

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スマートフォンクレードルは、ルノー製(サプライヤーはもちろんあるでしょうが)で、USB端子付でスマホの充電も可能になっています。

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あとは、先述したキャンバストップの有無をどうするか。

10万円高という価格設定は、キャンバストップの価格だけを考えると出血大サービスだそうですから、試乗した印象からもトゥインゴというキャラを考えても選ばない手はないという印象。

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確かに耐候性や防犯性、ボディ剛性感の不足(将来も含めて)などを懸念する声もありそうですが、前席、後席ともに心地よい開放感に包まれるうえに、風の巻き込みもほとんど気にする必要がなく、スイッチ操作で容易に開閉できます。

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(文/塚田勝弘 写真/小林和久)