自動運転技術「プロパイロット」や「ハンズフリーオートスライドドア」、「デュアルバックドア」など装備面が話題の新型セレナ。発売から約1カ月で2万台強を受注し、待望の新型モデルにふさわしいスタートダッシュを切っています。

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装備以外にも、グローバルで展開されている新世代の日産デザイン言語が適用され、歴代からのセレナらしさを継承しつつも次世代ミニバンとしての新しさが表現されているほか、2トーンカラーを含めた13色のボディカラーなど見どころ満載。

そのセレナが「2016年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

今回の「2016年度グッドデザイン賞」の受賞は、

「5ナンバーサイズ(一部グレードは3ナンバー枠)ながら、広大な室内空間を実現することに注力している。サイドのシュプールラインをより強調するとともに、クラス初の2トーンカラーを採用し、一目でセレナとわかる個性を実現した」

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「前方視界やインテリアの質感も大幅に改善。死角を減らすピラーのスリム化や、狭い場所でも分割して開閉ができるデュアルバックドアの採用など実用面にも配慮が行き届いている。先進運転支援技術であるプロパイロットをいち早く採用」

という点が高く評価されたそうです。

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セレナに限らず、5ナンバー枠でしかも空間効率を極限まで高めようとすると、箱型になるのは必然で、衝突安全や空力性能などの面からもデザイン性を高めるのは難しいはず。

モデルライフを通してヴォクシー/ノア/エスクァイア、ステップワゴンとの競争をどう勝ち抜いていくのか、デザインの力も試されています。

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(塚田勝弘)