ダイハツ・ムーヴ・キャンパスが発売約1カ月で約2万台を受注し、好調なスタートを切ったそうです。

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最近のダイハツの軽自動車は、意外にも「女性をメインターゲットに据えたモデルが少なかった」ということで、ムーヴ・キャンパスへの期待値は高く、同居している「母と娘で使う」という乗り方はもちろん、最近の新しい家族のカタチとして注目を集めている「近居」している母娘で使うということも想定しているのでしょう。

平日は母が使い、休日は主に娘が乗るというニーズに注目したというムーヴ・キャンパスは、世代・トレンド評論家である牛窪 恵さんが定義した「育自ウーマン」を中心に「この背の高さで、スライドドアはありそうで無かった」「かわいいデザインや、個性的なカラーが好み」などといった特徴が支持を受けているそうです。

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NAエンジンのみということで、男性はもちろん女性ユーザーでも走りを重視する層がどう判断しているか分かりませんが、好調なスタートダッシュを切ったと言うことはNAエンジンで十分というユーザーが多いのでしょう。

なお、主な購入層は20〜30代の女性で、シックなカラーは男性にも好評とのこと。

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そのほか、月間目標台数の4倍となる約2万台を受注したという、ダイハツ・ムーヴ・キャンパスの主な好評点は下記のとおりです。

・全高1655mmと水平基調のロングキャビンによる、のびやかなスタイリング
・ストライプスカラーによる、新感覚の2トーンカラー
・クラス初の両側スライドドアと、新開発の「置きラクボックス」による抜群の使い勝手
・パノラマモニターやAFS(Adaptive Front-lighting System:ステアリング連動ヘッドランプ)など、運転が苦手な方にも安心の新装備
・ダイハツならではの高い基本性能による、街乗りでのフラットな乗り心地の良さ

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(文/塚田勝弘 写真/小林和久)