瀬戸内海の島々への玄関口、岡山県玉野市にある宇野港。ここで2014年から開催されている、グッドロケーションなマルシェイベント〈UNOICHI〉が今年も2016年10月30日(日)に開催!

〈UNOICHI 海が見える港のマルシェ 2016 秋〉と題し、玉野市内をはじめとして、つながりの深い直島、小豆島、高松、岡山県内各地から瀬戸内ならではのおいしいたべものや飲み物、スイーツ、本やグッズが集まります。ものづくり体験ワークショップや音楽の生演奏などもあり、港町のたのしさを詰め込んだお祭りになりそうです!

今年参加するのは52店舗以上。香川県高松市にあるキッシュと焼き菓子専門店、小豆島の旬の野菜を使ったカレー、高品質、キレイなシルエットで欧米でも認められているジャパンブルージーンズなども。地元の人しか知らない超ローカルなお店から、県内外にファンをもつお店まで幅広くラインナップしています。

UNOICHIをつくるのは、宇野港界隈・玉野市内に暮らし「いやぁ、宇野(港)ってなんだかとってもいいよねぇ」という感覚を共有している有志のメンバーたち。イベント運営には地元の高校生たちも参加し、手伝ってくれているのだそう。

運営に参加するのは、玉野市立玉野商業高等学校の生徒たち。UNOICHI公式フードとして、全て玉野市で採れた物を使った地元にこだわったおにぎり〈玉結び〉を共同開発しました。

この〈玉結び〉、先日広島県で行われた〈生徒商業研究発表大会〉で、なんと優秀賞を受賞! 玉野を愛する高校生とUNOICHIの努力の結晶です。それでは玉野市立玉野商業高等学校生徒商業研究メンバーのメッセージをどうぞ。

「こんにちは!玉野商業高校生徒商研グループです。「玉結び」と名付けられたこのおむすびは、玉野でとれた、お米、雑穀、塩、海苔を使って作られています。このおむすびを食べながら、宇野港のステキな景色を楽しんでください「玉結び」を通してあなたと玉野が結ばれますように…」

今回のテーマは“BOOK&PORT(本と港)”。玉野市八浜町にある小さな本やさん〈451ブックス〉や、香川県高松市の完全予約制の本屋さん〈な夕書〉など、岡山・香川から魅力溢れる5つの本の店が集います。

宇野港を愛するメンバーが、瀬戸内海の島々などからセレクトしたすてきなものや、おいしいものに触れて、心安らぐ景観を眺めながら本を読む。澄み渡る秋の空と海、降り注ぐ光と潮風が心地よい芝生広場で、すてきな本との出会いを見つけてみませんか?

information

UNOICHI 海が見える港のマルシェ2016秋

開催日時:2016年10月30日(日)10:00〜15:00

会場:宇野港第一突堤 芝生広場(岡山県玉野市築港1-1-3)

料金:無料

問合せ先:080-3106-8632(UNOICHI実行委員長 小倉)

Web:公式サイト

writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。