仙台にある「野菜屋カフェ ヴェルデ」は、旬の野菜をふんだんに使った料理が人気のお店。畑をモチーフにしたユニークな盛り付けも注目を集めています。野菜の甘みやみずみずしさを余すとこなく味わえるおいしくて可愛らしい野菜料理の数々に、心奪われる女性が続出しています。
仙台市営地下鉄愛宕橋駅から歩いて5分ほど。ノスタルジックな雰囲気に満ちた昔ながらの商店と、ニューオープンの飲食店が軒を連ねる荒町商店街に「野菜屋カフェ ヴェルデ」はあります。
店内は白を基調に木目調のインテリアで統一。ところどころに配されたグリーンに心がほっと癒されます。

ヴェルデのこだわりは野菜。朝採れのフレッシュなおいしさを味わってほしいと、使用する野菜の9割を県内の契約農家から仕入れ、また、旨みと香りの濃い皮もまるごと食べられるよう、仕入れる野菜はすべて無農薬栽培のものを使っています。
遊び心いっぱいの盛り付けも女性客に人気のポイントです。たとえばお通しの「野菜の収穫体験」は、ビニールハウスに見立てた透明の蓋をかけてサーブされます。蓋をそっと開けると、裏ごししたじゃがいもの上にミニサイズのにんじんや大根など5種の野菜がお目見え。ピンッと立つ姿は、お皿の上に小さな畑が広がっているよう。

どれから食べようかなと迷いながら、まずはラディッシュをひと口。噛んだ瞬間にプシュッとあふれるみずみずしさやシャキシャキとした歯ざわりは採れたてならでは。
そのままでも十分おいしいのですが、土台になっているクリーミーなじゃがいもにディップして味わうのもおすすめです。
多彩なメニューがそろうなか、リピーターが多いのが「人参ステーキ」(500円)です。にんじんは皮つきのまま約2時間蒸したあと、バターと醤油でさっと焼き、まるごとお皿へ。力を入れなくてもフォークがすっと通るやわらかさにも驚きます。

ひと口ほおばると、にんじんの濃厚な甘みとバターのコクがふわり。焦がしバターの香ばしさも重なり、思わずほおがゆるみます。サイズが大きいので、友だち同士でシェアして味わうのがおすすめです。
畑から掘り出したばかりのような盛り付けが目を引く「インカのめざめフリット」(550円)も人気です。じゃがいもは、北海道の波佐農場で収穫・低温熟成し直送された「インカのめざめ」。東北で食べられるのはここだけなのだとか。

熟成し甘みを増したじゃがいもは、熱を加えたことでより濃厚な味わいに。さっと振りかけた塩が甘みをぐっと引き立てます。
植木鉢風の小さな器がキュートな「植木鉢生チョコ」(300円)などのスイーツもオーダーしてみては? ラズベリーの果肉を加えた生チョコは、甘酸っぱさがアクセントの大人味。ちょこんと差したレモンタイムのすっきりとした香りが爽やかなあと味を演出します。
「野菜屋カフェ ヴェルデ」では、人気メニューをお得に味わえるコース料理(2500円〜)も用意。
採れたて野菜で作る華やかな料理で、ステキなパーティーを楽しんではいかがでしょうか?