伝説的な芸術家アンディ・ウォーホルの人生を描く映画『Warhol(原題)』が製作されることが決定し、主演をジャレッド・レトが務めることが明らかになった。海外メディアCINEMABLENDが報じている。

 アンディは、1950年代のニューヨークで活動を開始し、1987年に58歳の若さで亡くなるまで、数々の芸術作品を生んだり、人気バンド「ベルベット・アンダーグラウンド」のプロデュースを手掛けるなど、アート界に多大な影響を与えたことで知られる、伝説的な人物だ。

 そんなアンディを演じるジャレッドは、本作でプロデュースも担当するとのこと。現在はもう一人のプロデューサーで、『ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』『キャプテン・フィリップス』など、実話を基にする作品を成功に導いてきたマイケル・デ・ルカと共に、撮影前の準備を進めているようだ。

 脚本は、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でもペンを取ったテレンス・ウィンターが担当。テレンスは、ジャレッドとマイケルが映画化権を獲得した、ビクター・ボックリスによるアンディの伝記小説『Warhol:The Biography(原題)』を基に脚本を執筆するという。