女優のジェシカ・ビールが製作総指揮を担当し、主演も務めるクライム・スリラーTVドラマ『The Sinner(原題)』のパイロット版製作を米USA局が発表した。海外メディアEntertainment Weekly’s EW.comが報じている。

 同作は1時間のドラマで、ジェシカは若い母親役。理由も分からず説明し難いその母親の怒りの爆発によって、公然と衝撃的な暴力行為に及んでしまう。そんな中、彼女の内面を解き明かすことに囚われた孤独な探偵と共に、暴力的な秘密が隠されている自分の過去を探求する旅が描かれるという。

 ペトラ・ハメスファールの同名小説を基にする本作の脚本・企画は、デレク・シモンズが担当している。デレクは、ジェシカと彼女の製作パートナーであるミシェル・パープル、そして本作の監督を務めるアントニオ・カンポスと共に、製作総指揮も兼任するとのこと。

 ジェシカがテレビシリーズにレギュラーとして出演するのは、『7th Heaven(原題)』以来のこと。そのほか、彼女が出演したテレビシリーズには、『New Girl 〜ダサかわ女子と三銃士』のシーズン4や、Netflixによるオリジナルのアニメシリーズ『ボージャック・ホースマン』などがある。