公開中の映画『怒り』に出演している俳優の妻夫木聡が、共演の宮崎あおい綾野剛渡辺謙らとともに22日、フジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』に出演。妻夫木は『怒り』の撮影期間中に綾野と同居生活を行っていたことを明かした。

 8月に女優のマイコとの結婚を発表した妻夫木。この日もMCの石橋貴明にチクチクとその事実をつつかれてニヤケた笑顔を見せていたが、『怒り』では綾乃とゲイのカップル役を演じるため、役作りとして撮影期間中は綾乃と同居していたことを明かし「一緒に風呂に入ったりしていました」というエピソードを明かす。

 さらに綾野から「役名で呼び合ったりしていましたね。家に帰った時には『ただいま』『おかえり』と言い合ったり、寝顔を見て愛おしいと思ったり」とその一部始終が明かされると、石橋から「気持ち悪い」と突っ込まれ笑いを誘っていた。

 また、小心者を自称している妻夫木は、かつてアメリカに旅行した際、入国審査の際に審査官から自身の出演した映画作品をたずねられたエピソードを告白。「どうせ知っているわけないだろ、とやり取りしていたんですけど、とりあえず『ウォーターボーイズ』って言ったんです。そうしたら鼻で笑われちゃって…」と語り、海外旅行にトラウマができてしまったそうだ。

 また、人と会うと緊張してしまうという宮崎は「今でもすごく緊張します。10年来の友達でも、久々に会うと…家族でも緊張します。何をしゃべったらいいのか、って」と普段の会話が苦手であることを告白していた。