米パラマウント・ピクチャーズが、『リング』シリーズのハリウッド・リメイク第3弾となる映画『Rings(原題)』の公開を、2016年秋から2017年2月に延期した。海外メディアDeadlineが報じている。

 同サイトによれば、当初の公開予定日であった今年10月28日が、2017年2月3日に延期されたとのこと。パラマウントによる延期は、これが初めてではなく、以前には今年4月1日の公開から10月28日に延期されていたほか、当初の公開は2015年の11月に設定されていた。パラマウントは本作と共に、映画『13日の金曜日』シリーズの最新作『Friday the 13th(原題)』も、2017年1月13日から、2017年10月13日に公開を延期している。

 ハリウッドによるリメイクの第3弾となる本作では、SFディザスター映画『アルマゲドン・パニック』(未・08)で知られるF・ハビエル・グティエレス監督がメガホンを取る。劇中では、若い女性の主人公ジュリア(マチルダ・ラッツ)が、呪いのビデオを見てしまった恋人ホルト(アレックス・ロー)を救うために奔走する中で直面する、数々の恐怖が描かれる。

 ラッツとローの他には、ジョニー・ガレッキ、エイミー・ティーガーデン、ボニー・モーガン、ヴィンセント・ドノフリオらが出演。ウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルドがプロデュースを担当し、ヤコブ・アーロン・エステス、アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・ルーカが共同で脚本を執筆した。