ハリウッドのヒットメーカー=J・J・エイブラムスによって製作された劇場版最新作『スター・トレック BEYOND』の日本公開を控え、前2作『スター・トレック』(09)と『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(13)が9月28日に迫力の“4K ULTRA HDフォーマット”で同時発売される。『スター・トレック』のテレビ放映開始50周年を迎え、大盛り上がりを見せる「スター・トレック」フィーバーにさらに拍車をかける。

 1966年、米国でスタートした『宇宙大作戦』を皮切りに、テレビドラマ5シリーズと劇場版映画12作品を生み出し、世界中に熱狂的なファンを創出してきたSFアクションの金字塔『スター・トレック』。その伝統ある歴史に新たな命を吹き込んだのが、のちに『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の監督に抜擢されたJ・J・エイブラムスだ。

 『スター・トレック』(09)、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(13)、そして10月に公開される『スター・トレック BEYOND』。エイブラムスが手掛けたこの3作品では、カーク船長やミスター・スポックなどお馴染みのクルーたちの青年時代にスポットを当て、キャストもクリス・パイン、サイモン・ペッグほか若手実力派に一新。フレッシュかつハイテンションの痛快SF冒険活劇に生まれ変わった。

 『スター・トレック』(09)は、伝説のキャプテンを父に持つジェームズ・T・カークの若き日を描くとともに、惑星連邦に異常な憎しみを燃やすロミュラン人の目的を探る。また、当時の最新VFX技術を駆使し臨場感溢れる映像で、全米興収は2億5000万ドル突破の大ヒットを記録。『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(13)では、平和を謳歌する地球に、史上最大の危機が突如発生。TVシリーズ『SHERLOCK/シャーロック』で人気を博していたベネディクト・カンバーバッチのミステリアスな悪役カーンが評判を呼び、新たなファンを獲得した。

 さらに今回、ブルーレイの4倍を誇る超高解像度をもつ4Kリマスター、ドルビーアトモスを採用したよりリアルで本格的な3Dサラウンドオーディオで、史上最高の新フォーマット“4K ULTRA HD”の同2作品を発売。大迫力の映像で新生『スター・トレック』を存分に体感することができ、まさに「スター・トレック」イヤーを飾るにふさわしい貴重版が一気に登場する。

 劇場版『スター・トレック』(09)4K ULTRA HD/Blu‐ray セット、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(13) 4K ULTRA HD/Blu‐ray セットは、9月28日発売。価格は共に5990円(税抜)。また、TVシリーズ「宇宙大作戦」&劇場版6作品を丸ごと楽しめる『スター・トレック/宇宙大作戦 50周年記念 TV&劇場版Blu‐rayコンプリート・コレクション』(初回生産限定)も同日発売。