女優の川栄李奈が30日、舞台『あずみ〜戦国編』の公演成功祈願・制作発表会に出席。今月12日にSPEED・島袋寛子との12歳差婚を発表した共演者・早乙女友貴から「オーラ吸い取ってます」と満面の笑みで語った。

 本作は、漫画『あずみ』を原作とするアクション活劇。10年ぶりのリメイク作として、戦国の世を生き抜く少女・あずみらの葛藤を描く。会見には川栄や早乙女をはじめ、鈴木拡樹、小園凌央、有森也実、星田英利、そして構成・演出の岡村俊一が出席した。

 主演のあずみは、2015年上演の舞台『AZUMI〜幕末編』(漫画『AZUMI』原作)で同役を演じた川栄がつとめる。1年前の緊張ぶりから打って変わり、共演者のトークに大笑いするなど終始リラックスした様子を見せる。

 稽古中は「差し入れをいっぱいします。オニギリとか。すぐ食べられるもので皆さんが元気になれば」とのことだが、“手作り”であることは否定。「コンビニ…」と言いかけて共演者らから失笑が漏れると、アタフタした素振りで「マネージャーさんにちょっといいところのオニギリをお願いしたい」と訂正した。

 あずみを狙う最強剣士・美女丸役の早乙女は「昔から好きで、いつかやってみたいと思っていた」と明かし、「美女丸は性別不明。美しく、そして人を殺すことに快感をもつ変態。どこまで変態になれるか。頑張ってみたい」と意気込む。

 また早乙女は、“ほっしゃん”こと星田から「島袋寛子役の……」とボケられ苦笑い。入籍に関しては「タイミングが合えば。来年くらいにでもしたい」と言及し、現在の生活は「とくに何も変わらない。いつもどおり過ごしています」と明かした。

 早乙女の横にいた川栄は「(早乙女の幸せな)オーラ吸い取ってます、今」と話し、自身も「いつか」と思いを馳せた。

 舞台『あずみ〜戦国編』は、11月11日から24日までZeppブルーシアター六本木にて上演予定。