映画『ブルー・リベンジ』で注目を集めたジェレミー・ソルニエ監督の最新作で、アントン・イェルチンの主演映画『グリーンルーム』が、2017年の2月11日より全国順次公開されることが決定。併せて、ティザービジュアルも解禁となった。

 本作は、『スター・トレック』シリーズの航海士チェコフ役で知られ、今年6月に不慮の事故で急逝したアントンが主演を務めた密室スリラー。劇中では、ライブ会場で殺人現場を目撃してしまった売れないパンクロックバンドのメンバー達が、グリーンルーム(英語で“楽屋”の意味)に閉じこもりながら、知恵と反骨精神を武器に、ネオナチ軍団に立ち向かう姿が描かれる。

 解禁されたティザービジュアルでは、映画の公式Tシャツのモチーフにもなっている獰猛な番犬のポスターや、ステッカーやフライヤーが壁に貼られたグリーンルームで、右手に大きなナイフを握った一人の青年が、物々しいオーラを放ちながら立ちつくす姿が描かれている。何やらただならぬ覚悟を感じさせる後ろ姿だが、一体これはどんな状況を描いたものなのだろうか?

 本作には『マイ・ファニー・レディ』で魅力的なコールガールのイジーを好演したイモージェン・プーツも出演しており、『X−MEN』シリーズのプロフェッサーX役で知られるパトリック・スチュワートが、極悪なネオナチ軍団のリーダーに扮したことでも話題を呼んでいる。

 映画『グリーンルーム』は2017年2月11日、新宿シネマカリテほか全国順次公開。