韓国で活躍中のタレントのKangNam(滑川康男)が6日、都内で行われたラブコメディ映画『ハッピーログイン』の宣伝大使就任式に登場した。KangNamは、「これまでペ・ヨンジュンさんやチャン・グンソクさんなどが日韓の架け橋をしてくれていた」と話すと、「僕は韓国に行って、こういった韓国映画の宣伝をしたり、日韓の架け橋ができたら、力になれたらと思っている。やれと言われればなんでもやる」と大使としての意気込みを熱く語った。

 KangNamは父親が日本人で母親が韓国人の日韓ハーフ。2011年に韓国でHipHopグループとして歌手デビューし、CMやバラエティ番組などでも活躍している。現在は日本での活動の幅を広げており、「日本のバラエティ番組を見て育ったので、少しでも日本で活動できたら、言いたいことがあればなんでも言っていきたい」と野望をのぞかせている。

 チェ・ジウ主演で贈る『ハッピーログイン』は、仕事はできるけど恋愛下手な男女6人がSNSを通してつながり、本当に大切なものに気付いていく姿を描くラブコメディ。共演は、ユ・アイン、カン・ハヌル、イ・ミヨン、キム・ジュヒョク、イ・ソムら豪華キャストが集結。それぞれタイプの違うカップルの等身大の姿を描く。

 KangNamは本作について、「韓国の恋愛事情がリアルに反映されている。知り合いの女の子は、チェ・ジウさんの役と同じようなことばっかりしている」と明かしつつ、「僕、この映画みたら恋したくなっちゃった。キュンキュンしちゃって。ぜひ見てください」とアピール。

 また、劇中ユ・アイン演じる韓流スターのノ・ジヌが、ブレイクのきっかけとなったのがコートで相手を隠しながらの“トレンチキス。この胸キュンシーンをKangNamが再現する場面も。さらに、KangNamは他人が喜ぶことが趣味でお節介なシェフ役のキム・ジュヒョクを挙げ、「僕、このキャラクターに似ている。この人、(劇中で)恋愛の相談をよく受けるでしょ。僕の周りではみんな、僕が付き合わせている。(僕が)キューピットなの。でも、お返しがない。誰も僕に紹介をしてくれない」と、“キューピット”役として本音を明かした。

 映画『ハッピーログイン』は10月15日より新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川ほか限定ロードショー。