2011年〜2014年まで漫画雑誌「マーガレット」(集英社)で連載されていた、やまもり三香の人気作『ひるなかの流星』の映画化が決定し、主演を永野芽郁が務めることが決定。また、三浦翔平と白濱亜嵐が出演することも併せて発表された。

 原作では、田舎育ちでまだ恋を知らない主人公の女子高生・与謝野すずめが、ひょんなことから東京へ転校し、一見チャラそうな担任教師と、不愛想なイケメンクラスメイトに挟まれながら、初恋を経験することで人間として成長していく姿が描かれた。ヒロインのすずめ役で映画初主演を飾る永野は、今春より「カルビスウォーター」のCMキャラクターに抜擢され、NHK大河ドラマ『真田丸』に出演したほか、雑誌「Seventeen」の専属モデルとしても活動中。

 一方、すずめが恋に落ちる担任教師の獅子尾五月役には、月9ドラマ『好きな人がいること』での胸キュンシーンの数々が記憶に新しい三浦がキャスティングされている。 そして、獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも、徐々に彼女に惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝には、GENERATIONS from EXILE TRIBEの リーダーとしても活躍する白濱が扮する。

 永野は「初めて原作を読んだ時に感じたキュンキュンする気持ちを、映画の世界で体験できることにワクワクしています。初めての主演映画なので、不安なことだらけですが、原作ファンの方々の期待を裏切らないよう、スタッフ・キャストの皆さんと共に最後まで頑張ります!」と意気込む。

 また、三浦は「獅子尾は、すずめに対して本音を見せたり隠したり…無邪気さとミステリアスな面の両方を持ち合わせたキャラクターです。そして、その二面性こそが彼の魅力でもあります。原作の世界観を大切にしながら、心をこめて演じていきたいと思います」、白濱は「馬村という不器用ですが真っ直ぐなキャラクターを全力で演じて、経験豊富な共演者の皆さんから日々勉強させていただきながら、まずは見て頂く方々へしっかりと伝わるようなお芝居をしたいと思います」と作品への思いを語った。

 映画『ひるなかの流星』は、2017年3月24日公開予定。