海外メディアMirrorOnlineによると、“独りハイファイブ”撮影がセルフィー(=自撮り)の新しいトレンドとなっているようだ。“独りハイファイブ”、つまり独りで手をパンと叩いている様子を自撮りするこの新ジャンルでは、スマホが手から落下している間にシャッターを切る。スマホが落下し壊れるリスクと隣り合わせのセルフィーなのだ。

 これを生み出したのは、ノースカロライナ州立大学のエンジニア、セス・シュナイダーだ。独り手を叩く様子と空中にあるスマホを写した画像を10月9日にツイッターで投稿。「今日が人生の中で一番誇らしい日だ。自分でハイファイブしている写真を撮ることに成功した」と書かれたその画像付きツイートは、44万以上の「いいね!」と17万回以上のリツイートがされている。

 その後、“独りハイファイブ”セルフィーに挑んだ他ユーザーたちのツイートが続き、成功した者もいれば失敗に終わった者もいたようだ。

 なおシュナイダーはその後、このアイディアが10月上旬にアメリカ各地に被害を出した大型ハリケーン「マシュー」のため屋内で過ごしていた時に、何か楽しいことを、と思いついたものだったと明かしている。また、“独りハイファイブ”セルフィーを撮るための簡単な方法を探している人々に向けて、タイマーを使用していなかったことを告白。「楽しいことではありません。撮影するには、ボタンを押して素早く動くことです」とコメントしている。