新作映画『デスノート Light up the NEW world』に、キラこと夜神月が登場することが明らかになり、藤原竜也が再び演じることがわかった。藤原が夜神月を演じるのは2006年公開の『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』以来、10年ぶり。藤原は、「10年経って、自分がこうして参加できるとは思っていなかったので、非常に楽しく演じさせていただきました」と作品への思いを語った。

 『デスノート Light up the NEW world』は、原作・大場つぐみ、作画・小畑健によって、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された伝説的コミック『デスノート』を映画化した作品で、『DEATH NOTE』、『DEATH NOTE the Last name』、2008年に公開されたスピンオフ作『L change the WorLd』に続く続編となる。

 藤原の姿は、10月14日の日本テレビ金曜ロードSHOW!『ルパン三世 カリオストロの城』放送中に流れる衝撃映像で初めて明かされた。“キラからの予告”と銘打たれた映像に突如現れ、「キラウィルス 世界中で被害拡大」のテロップが流れるのだ。実は、この映像は本作の劇中映像で、今回新たに撮影されたもの。当時と同じ黒いスーツを着た藤原が、10年の時を感じさせないキラっぷりを見せる。

 藤原は、「『デスノート』は自分にとって大きな存在で、海外に行っても国境を超えて世界中の人たちが観てくださり、ひとり歩きして多くの人たちに受け入れていただいた作品です。10年前、松山ケンイチくんともこの作品で携わらせていただき、23歳という非常に良い年齢の時に贅沢な作品と出会えたと思っています」とコメント。そして、「今回、新たなキャストの人たちと新たな物語で展開していくということは非常に面白いことだなと思いました」と作品に携わった率直な思いを語っている。

 本作の舞台は、キラこと夜神月と、世界的名探偵“L”のデスノートを巡る対決から10年後。世界中のネット回線がジャックされ、「デスノートを手に入れろ」というキラからのメッセージが発信される。死神により、新たに地上にもたらされる6冊のデスノート。デスノート対策本部、Lの後継者、キラの信奉者たちによる壮絶な“頭脳戦”が始まる…。

 映画『デスノート Light up the NEW world』は10月29日より公開。