13日から大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでスタートした「ユニバーサル・クールジャパン 2017」。同イベントの新アトラクションとして注目を集める「エヴァンゲリオン XRライド」を、12日に行われたプレスツアーで一足先に体験してみたが、予想を遥かに超える絶叫系アトラクションだった。

 おなじみのBGMが流れる中、葛城ミサトや加持リョウジらの指示に従って通路を進んだゲストが乗り込むのは、脱出用のホバークラフト。そして、NERVの制服を身にまとったスタッフからは、VRの世界を体感するためのインターフェース・バイザーを手渡される。

 インターフェースを装着し、VRの世界に入ったゲストの前に広がるのは、使徒サキエルの襲撃を受けて壊滅した街だ。ゲストはエヴァ2号機が繰り広げる激闘の間を、急上昇・急降下を繰り返しながら走り抜けていくが、圧倒的な戦闘力を誇るサキエルは、何度でもゲストの前に立ちはだかる。

 「もうダメか!私はここで死ぬのか!」そう思った刹那、どこからともなく初号機が現れ、サキエルに襲い掛かり…。結末は実際に乗って確かめてもらうとして、注意点を教えておきたい。まず、非常に激しい縦および横揺れが続くため、乗り物酔いしやすい人は、酔い止めを飲んでから乗ろう。また、乗り物酔いしない自信がある!という人も、VRがあることをお忘れなく。VRと激しい動きが組み合わさることにより、予想以上に三半規管が揺さぶられるので、乗り終わった後は、ゆっくりと休憩を取ってほしい。

 日本のアニメやゲームなどのアトラクションを集めた「ユニバーサル・クールジャパン2017」は、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて1月13日から5月28日まで開催。