出産間近のヤギのもとを離れない、“助産師”にゃんこが現れた。ウェストバージニア州の猫救援グループOperation Fancy Freeによると、そのニャンコの名はプリティボーイ。プリティボーイは“助産師”兼“マッサージ師”としての強い自覚を持っているようで、前足を使いヤギにずっとマッサージをし続けるのだ。海外メディアUPIが報じた。

 同グループのフェイスブックページの投稿によると、プリティボーイは同グループにより救助された猫。その妊娠中のヤギはカッパーと名付けられている。

 「プリティボーイは自分を助産師と思い、カッパーの出産を助けようとマッサージを続けています。プリティボーイは、カッパーが出産準備のために小屋に連れてこられてからずっと朝晩一緒に過ごし、マッサージを続けているのです」とフェイスブックの投稿では語られている。

 1月9日の段階で、カッパーはまだ仮性陣痛を起こしており実際の出産には至っていないという。プリティボーイは依然カッパーとともに過ごしているとのことだが、出産が始まった際にはプリティボーイが傷つかないよう対策をとる予定とのことだ。