ライアン・マーフィーが手がける人気海外ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』のシーズン8&9の制作が正式に決定したという。E!OnlineやVarietyなどが伝えた。米FX局は同シリーズに力を入れているようで、シーズン7が放送される前の強気の決定となった。

 シーズン毎に設定や登場人物が異なり、衝撃的なホラー展開で人気を博す『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズ。シーズン5の『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』で主要キャラクターの1人を演じた人気歌手レディー・ガガにゴールデン・グローブ賞をもたらすなど賞レースの常連だ。シーズン6の『American Horror Story:Roanoke(原題)』は、2016年11月に大好評のうちに全米放送を終えている。

 現時点ではもちろんシーズン8&9どころか、シーズン7のあらすじとサブタイトルも不明。シーズン7は2017年秋の放送が見込まれている。

 同シリーズにはキャシー・ベイツやジェシカ・ラング、サラ・ポールソン、アンジェラ・バセット、エヴァン・ピーターズといった“マーフィー一座”の俳優陣が、様々な役で多くのシーズンに連続出演している。シーズン7については、マーフィーが現地時間12日に行われた米テレビ批評家協会の冬のプレスツアーで、サラとエヴァンの出演が決定していることを明かしたと、The Hollywood Reporterが伝えた。