3人組グループw−inds.が22日、15公演に及ぶデビュー15周年記念ツアーの千秋楽公演を東京・有楽町の東京国際フォーラムで行った。

 客席には、3人の大ファンというリオ五輪の水泳女子200メートル平泳ぎ金メダリスト金藤理絵選手(28)を始め、400メートル個人メドレー代表の高橋美帆選手(23)ら五輪代表4選手が来場した。金藤は「トークもほぼなしでパフォーマンスするのがすごい」と目をハートに。金藤から金メダルを触らせてもらった橘慶太(30)は「重かった。あんな簡単に出してくれるんだ」と感激した。

 緒方龍一(30)は、20年の東京五輪で正式種目に決まったサーフィンが趣味とあって「五輪に出たい。あと4年ありますから」とニヤリ。橘から「そんなに甘くないよ」とツッコマれた。

 ライブは代表曲「変わりゆく空」から最新曲「Backstage」まで集大成的な内容の21曲で、ファン5000人を盛り上げた。ラストに披露したデビュー曲「Forever Memories」では橘が感激のあまり、涙を流し、歌えなくなる場面もあり「次はちゃんと歌えるようにします」と約束した。