今年3月に結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)と女優の藤原紀香(45)が23日、京都市内の神社で挙式を執り行った。

 挙式は午前11時に開始。紀香は白無垢姿、愛之助は紋付き袴姿。愛之助が赤い傘を差し、紀香との“相合い傘”で境内の白砂利の道を本殿へ向けて歩いた。神社には報道陣約80人の他、一般の観光客や、地元住民ら約300人が集まり、カメラを向ける姿も。地元の保育園児20人が「おめでとう!」と合唱すると、2人はほほえんで手を振った。また報道陣の「紀香さんの白無垢姿は?」のかけ声に、愛之助はほほえみ「ありがとうございます」と答えていた。

 式には、愛之助側からは養父の片岡秀太郎ら親族が、紀香側は両親、親族など20人が出席した。2人は3月30日に入籍し、31日に都内のホテルで2ショットで結婚会見を行っている。

 本殿で約1時間の式を終えて姿を2人は、再びファンの祝福を受けながら、境内を歩いた。式を終えての感想を聞かれた愛之助は、「感謝しております」と笑顔。集まったファンや見物客の祝福の声に、紀香は一歩、愛之助の後ろを歩きながら、「ありがとうございます」とこちらも笑顔で応じた。かつては“雨女”と言われたこともある紀香だが「晴れて良かったですね」との問いかけに「本当に」と微笑み返していた。

 その後、ファンに取り囲まれ、スマホなどでの写真撮影などに応じながら、社務所へ歩いて行った。