カンテレの10月改編記者発表会が23日、大阪市内で行われた。最終回を迎える同局のトーク番組「さんまのまんま」(関西24日午後1・56/関東25日午後1・00)について、大澤徹也編成局長は「30周年イヤーを終えて、いろんなお話をさせていただきました。否定的なことではなく、前向きにペースを落としてやった方がいい、ということになりました」と説明した。

 さんまがラジオ番組で、終了の理由を「制作費。俺のギャラが下げられへんかった」と発言したことが一部で報じられたが、大澤局長は「いろんなお話をさせていただいたということで…」と言葉を濁した。実際にギャラが高かったかどうかという質問には「ギャラについては答えられないですよ」と苦笑いだった。

 「−まんま」は関西地区で24日、関東では25日に最終回を迎えるが、10月7日にはフジテレビ系で「さんまのまんま 秋の夜長に旬なあの人たちが勢揃いSP」(後9・00)がさっそく放送される。ゲストにはフリーアナウンサーの古舘伊知郎(61)、リオ五輪女子レスリング代表の吉田沙保里(33)と土性沙羅(21)らが出演する。