ミュージシャンのASKA(58)=本名・宮崎重明=の母・宮崎エイコさんが死去したことが13日、分かった。取材によると、この日、福岡県大野城市で葬儀が執り行われ、ASKAも参列した。喪主は夫でASKAの父・克己さんが務めた。ASKAは葬儀を終えた同日夜、ブログを更新。多数のお悔やみや励ましのメッセージに感謝の思いを伝えた。

 母の葬儀を終え、「ただいま、帰りました。」のタイトルでブログを更新したASKAは「みなさん、たくさんのお悔やみ、励ましの言葉をありがとうございました。しっかり、お見送りできました」と報告。14日には写真撮影のため福岡から熊本に移動することを明かし、「いくつかの打ち合わせ後、ほど間も無くして東京に戻ります」(※原文ママ)と伝えた。

 ASKAは覚せい剤取締法違反容疑が不起訴処分となり、昨年12月19日に釈放された後、福岡の実家に帰っていた。母・エイコさんはがん闘病中だったと伝えられている。

 13日午前に更新された「空。」と題したエントリーでは、「今日。すべてから解放され、何歳の時を取り戻したのか想像はつきませんが、大きな寂しさと共に、きっと元気になってる母をこれから僕ら家族は見送って参ります」と母の逝去を示唆。続けて、「息子としての、一世一代の仕事です。やれることは、すべてやったつもりです。今ですか?とても晴れ晴れとした、そして清々しい気持ちです。さて、行って参ります。ありがとう」と葬儀に向かう心境をつづっていた。