俳優の西川俊介(22)が14日、都内で行われた映画「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージfromスーパー戦隊」の公開初日舞台あいさつに登場し、戦隊への思いを語った。

 2015年の放送開始から約2年間、アカニンジャー=伊賀崎天晴を演じてきた西川は「2年前に始まって、このジュウオウジャーとニンニンジャーの映画で終わります。たぶんこれで最後。みなさんに見納めしていただいて、これからは個人個人の活動に入っていくと思います」とさみしさをにじませながらあいさつ。映画の撮影中も「これが最後」と思いながら現場に臨んでいたことを明かした。

 「過去の自分に激励のメッセージを」という問いには「戦隊をやってた頃の一日一日を大切に過ごしてほしい」と思い入れたっぷり。「(戦隊の)6人で同じ作品に出て、舞台あいさつしたりするっていうのは本当にすごいことですから」と仲間たちにも感謝した。

 一方の「−ジュウオウジャー」もすでにテレビシリーズはクランクアップしており、2月に最終回を迎える。ジュウオウイーグル=風切大和役の中尾暢樹(20)は「ファンの方に笑顔を与えることができて、ぼくも元気をもらえるっていう関係性がすごく幸せだと思います」と観客に感謝の気持ちを伝えていた。