タレント・千原ジュニア(42)が14日、主演映画「劇場版 新・ミナミの帝王」の公開初日の舞台あいさつを、作品舞台の大阪・ミナミの劇場で行い、撮影中にジュニアが額がぱっくり割れて大流血した状態で現場に現れたエピソードが明かされた。

 同席した瑠東東一郎監督が「珍しく現場に遅れてきたジュニアさんの額が割れて、大流血してたんです」と明かした。

 これに理由を聞かれたジュニアは、普段は遅刻することはまずないが、たまたま目覚ましをセットするもアラームをオンにするのを忘れ、寝坊したことを告白。「起きたら、時間がちょっと過ぎてて、家を大慌てで飛び出した」そうだが、その際「気持ちが先にいってて、家を飛び出すつもりが、まだドアが半開きで、バッカーンといってしまったんです」と激突したことを明かした。

 ただジュニアは流血に全く気付かなかったといい「タクシーの運転手さんがチラチラみてくるから、(愛想良く)『千原ジュニアで〜す』と挨拶しても、小首かしげられて…」。現場に到着してやっと流血に気付いたという。

 傷は完全に額が割れていた状態だったといい、ジュニアは「よーく(映画を)見てくださいね。額を茶色いヤツで埋めてますから」と“見所”を語っていた。