俳優の中尾明慶(28)が14日、カンテレの「おかべろ」(後2・24)に出演し、MCのナインティナイン岡村隆史とロンブー田村亮に、元SMAP木村拓哉(44)の弟になって人生が変わったことを話した。

 岡村と亮から芸能界に入ったきっかけを聞かれ、中尾は7歳の時に見たTBS系「オールスター感謝祭」だったことをあげた。「こんなに楽しそうな」と憧れを募らせ、両親に話して芸能事務所の養成所に入ることになった。

 その後、13歳のときにTBS系「3年B組金八先生」のシーズン6に出演し、上戸彩とも共演した。中尾としては「同じTBSだから『金八先生』に出たら感謝祭にも出れるかも」という程度の考えだったそうで、「ぜんぜん俳優志望じゃなかったんです」と話し、岡村と亮を驚かせた。

 さらにその後、大きな展開が待っていた。木村拓哉が主演したTBS系ドラマ「GOOD LUCK!!」に木村の弟役としてばってきされることになった。中尾は「いきなり事務所にオファーが来たんですよ」と振り返り、「その当時の木村拓哉さんのマネジャーさんが『この子を弟にしたい』って言ってくださった」と話した。

 中尾は「それまでずっと『感謝祭狙い』だったのが、いざ『キムタクの弟』が来ると心変わりしちゃうんです」と話すと、岡村も「そらそうやな」と同意。中尾は「俳優いけるんじゃないか」と俳優としての活動に向けて人生が変わっていったことを述べた。