「男子ゴルフ・アジアパシフィックオープンダイヤモンド杯・第1日」(22日、茨木CC西C=パー70)

 平塚哲二(44)=甲賀CC=が5バーディー、1ボギーの66で回り、首位と2打差の3位と好発進した。首位には7バーディー、1ボギーの64をマークした小平智(27)=Admiral=が立った。

 長いヤーデージに、強い雨。「全然飛ばない。長すぎます」と苦笑した平塚だが、その雨の中、15番から3連続バーディーなど好プレーを連発した。

 8月に「ドライバーが振れすぎて」左肩を痛め、以降、ティーショットに苦労していたが「軽いのに変えて、今日はよかった」と、好スコアの理由を振り返った。

 加えてアジアツアー参戦時に知り合ったマレーシア人キャディー、サーグナン・スンタララージ氏(36)との、3度目のコンビも息が合った。

 平塚は「とにかく日本が好きで、最初は飲み友達だった。昨日も一緒にホルモン食べましたよ」と、気分良くプレーできるパートナーのようだ。13歳からプロキャディーをしており腕も確か。この勢いで「行けるとこまで行きたい」と5年ぶりVへ色気を見せていた。