「ボクシング 東洋太平洋ヘビー級王座決定戦」(14日、後楽園ホール)

 前日計量が13日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、1位の藤本京太郎(角海老宝石)は103キロ、の王者ウイリー・ナッシオ(豪州)は118・8キロでパスした。

 同王座に2度目の挑戦となる藤本は「前回(12年12月31日、ソロモン・ハウモノ戦=豪州に5回TKO負け)から4年かかったな、という気落ち。東洋太平洋を目標に掲げているのに取れず、ふがいない自分がいる。後輩の小国(以載)が世界を取ったばかりでやりにくいものはあるけど、これでどうしても勝たなければならなくなった。体がどうなっても勝ちたい」と意気込んだ。

 ナッシオは、宿舎ホテルで買ったという真っ白い巨人軍の白いキャップ姿。オレンジ色の京太郎の頭をューティフル!」と一言。元々ラガーだが「ストリートファイトなら200戦以上しているよ。もちろん負けなしだ」と笑っていた。