「大相撲初場所・6日目」(13日、両国国技館)

 稀勢の里は先場所敗れた正代を一蹴し6連勝。鋭い踏み込みから右で抱えると、左おっつけで相手の右を封じて最後はきめ出した。

 「集中してやりました。いいと思います」と言葉少なの大関に代わり、二所ノ関審判長(元大関若嶋津)は「危なげないし完璧だ。乗ってきたよ」と称賛。

 白鵬と一騎打ちムードとなり、徐々に緊張感も高まってきた。