フィギュアスケートの宇野昌磨(中京大)が13日、横浜市内でのアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演後、今季の後半戦に、新たなジャンプである4回転ループをプログラムに織り込む考えであると語った。

 年末年始を「ジャンプ中心に練習してきた」と厳しいトレーニングをして過ごしてきたという宇野。「4回転ループ、それも毎日コンスタントに飛べるようになっているので、シーズン後半、入れようかなと自分は考えています」と明かした。

 「スターズ・オン・アイス」では、宮原知子、田中刑事、織田信成とグループで昨年話題になった「恋ダンス」を披露。「ずっと1人で練習していて、誰ともやることがなかったので、こうやってみんなとできてそれだけで楽しかったです」と良い気分転換になった様子だった。

 4回転ジャンプでは、トーループとフリップを試合で成功させているが、羽生結弦に続きループもものにできれば、新たな得点源となる。3月29日開幕の世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)などのシーズン後半戦で、ひと皮むけた宇野の姿が見られるかもしれない。