広島・中崎翔太投手(24)が14日、宮崎県日南市内の天福球場で江草、塹江と行う自主トレを公開した。

 ダッシュやキャッチボールなどで汗を流し「暖かいですし、高校(日南学園)の時からここに住んでやっているので本当に良い場所だと思います。キャンプ地でしっかり練習ができて、気が引き締まります」と充実した表情で話した。

 昨季は3勝4敗34セーブ、防御率1・32。不動の守護神としてリーグ優勝に貢献した。ただ、日本シリーズで敗れ、「最後に悔しい思いをしましたし、ずっと忘れることはないと思う。あの時期まで試合ができるのはうれしいことですけど、そこで負けたら何も意味がないと思う。また挑戦できるようにいいシーズンを送れたらいいと思います」と悲願の日本一を誓った。