タレント・千原ジュニア(42)が14日、主演映画「劇場版 新・ミナミの帝王」の公開初日の舞台あいさつを、作品舞台の大阪・ミナミの劇場で行った。

 ジュニアはミナミの街にまつわるエピソードを聞かれると「もうちょっとたくさんの出演者で来たかったですが、袴田さんも来られたらよかったんですけど」とニヤリ。映画の共演者で、12日発売の週刊新潮でグラビアタレントとの不倫が報じられた俳優・袴田吉彦(43)をイジり、「近くに○○ホテルがないんで、来れないということで残念です」と袴田が密会に愛用していたと報じられたホテル名を出し、ブラックジョークで笑いを誘った。

 劇場が、かつての大阪球場の跡地に立地することから、ジュニアは「この辺が大阪球場だった頃に、(兄の千原)せいじと一緒に、すぐそこのアパートに住んでたんです」と回顧。屋上にあがると球場内がのぞきこめたそうで「せいじと2人で、尾崎豊さんのコンサートをのぞいたり、『きょうは野茂が投げとるわ』とか『こっから見ても、ドカベン香川は太っとるなあ』とか。そんな時代でしたね」となつかしんでいた。

 また近くの国道沿いにビデオ屋があったことを振り返ったジュニア。同席した板尾創路(53)が、大人向けビデオを買っていたことを明かし「板尾さん、よう買ってましたよね」と水を向けると、板尾は「ああ、買ってましたね〜。自動販売機で買ってました」と脱線気味の昔話で盛り上がっていた。