米を主食とする日本。当然、世界でも上位に入る米の消費国だと思われるが、実際には何位ぐらいなのか。トリップアドバイザーが昨年、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィック化した「トリップグラフィックス」で「世界で一番おコメを食べているのはどこの国?」という調査結果を公開しているが、これによると、世界で一番お米を食べているのはバングラデシュであることが判明。1日当たりの消費量は、日本のコンビニのおにぎりと比べると一人一日10個以上にもなり、お米を主食とする文化がすっかり根付いている。

 気になる日本は、意外にも世界で50番目。他国や地域を見てみると、東南アジアやアフリカの国々を中心に世界中で食されていることが分かった。またお米料理のバリエーションは広く、日本でもすっかり定着したベトナムのフォー麺やインドネシアのナシゴレン、タイのカオマンガイなども世界を代表するレシピの一つ。

 一方で、もち米を蒸したラオスのカオ・ニャオ、ライスヌードルを用いたミャンマーの国民食であるモヒンガ、米粉から作られるスリランカの麺料理、ストリング・ホッパーなど、まだまだ知られていないお米料理も実はたくさんある。今回のトリップグラフィックスを参考に、世界の様々なお米料理を試してみてはいかがだろう。

文/編集部