この1〜2年で「LGBT」という言葉がだいぶ普及してきた。レズビアン、ゲイ、バイ・セクシャル、トランスジェンダーの頭文字を並べたセクシャル・マイノリティを総称する言葉だが、日本でも頻繁に目にするようになった。世界では政治家や大企業のトップ、ハリウッドスターなどがLGBTだということを公表し、結婚式を挙げているニュースが大きく報じられている。日本でもテーマパークでの女性同士の結婚式が話題になったが、現在同性婚が認められている国はなんと18か国。国だけでなく地域でも合法化する動きが年々拡大している。

 LGBTの理解向上を求めて世界中で開催されているプライドパレード、中には100万人以上の参加者が集まるものもある。魅力的な観光イベントとしても注目を集めているプライドパレード。各国の個性を見比べてみるのも楽しいかもしれない。トリップアドバイザーが昨年、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィック化した「トリップグラフィックス」の最新版で「LGBT トラベル」と題して、LGBTにフレンドリーな国を可視化したものを公開しているので、気になる方はこちらをチェックしてみてはいかがだろう。