「週刊ヤングジャンプ」の表紙を飾り“史上最大級の逸材”として水着グラビアデビューを果たした武田玲奈。ショートヘアーとすらりと伸びた手足、そして美形なルックスで一気に注目の的となりました。女優としても活躍を見せており、2016年のブレイク注目株である彼女。明石家さんまもそのルックスに驚き絶賛した逸材なんです。

モデルにグラビア、女優まで

武田は2013年に開催された「第2のくみっきー!発掘オーディション」でグランプリを獲得し、人気モデル・舟山久美子の“妹分”として芸能界入り。当時16歳の高校1年生だった彼女ですが、黒髪ツインテールのアニメから抜け出てきたようなキュートなルックスで、舟山の横に並んで立ってもまったく見劣りしないそのポテンシャルの高さはすぐに関係者の目に止まり、翌年にはファッション誌『Popteen』のレギュラーモデルとしてデビュー。2015年2月に青年誌グラビアデビューとなった「週刊ヤングジャンプ」では、ショートヘアーで爽やかにイメチェンし、透き通るような白い肌と見事にくびれたナイスバディを披露し、世の男性読者をたちまち魅了しました。

そして同年3月に公開された実写版映画『暗殺教室』で女優デビューを果たし、同年10月よりTBS系で深夜に放送された連続テレビ「監獄学園−プリズンスクール−」で初めてレギュラー出演。もともとはモデル志望でしたが、アニメや漫画が大好きだったこともあり、女優としての本格スタートが実写化作品だったのは彼女にとって大きなやりがいとなったようで、目標とする女優として実力派の二階堂ふみの名を挙げるなど、女優業への意欲を見せるようになりました。

またCM出演も増えており、三代目J Soul Brothersと共演した江崎グリコ「ポッキー」のCMや、集英社「春マン」のCMなどで見つけて気になった人も多いことでしょう。あるいはポッカサッポロのカップスープ「辛王」のCMで、「顔色一つ変えず辛いスープを食べなさい」というムチャぶりに「うぅぅ…」と顔をしかめて悶え苦しみながらも必死でこらえる武田の姿に、ドS心をガンガンに刺激された男性も少なくなかったのではないでしょうか。

さんまの番組でお茶の間にも浸透

ところで冒頭に述べた「明石家さんまも絶賛」のくだりについてはちょっと補足しておかなければなりません。これは武田が7月12日放送の日本テレビ系「踊る踊る踊る!さんま御殿」に初出演したときのこと。さんまは番組収録前、武田の年齢が誤って「31歳」と記載された資料を見たらしく、さらに写真集を見てそのギャップに驚いていたのだそう。周囲にも「これ、31歳やで!」と言い回って盛り上がっていたんだとか。「あのままスタッフが調べ直さなかったら、俺ずっと今日『うわっ、31歳やんな』って…」とネタにすると、出演者からも「奇跡の31歳」とイジられ、笑いが起きました。

これは偶然にすぎないエピソードトークですが、さんまに話題にされ、結果的に視聴者に印象を残したのは武田が“持っている”証拠。今年6月からはファッション誌『non-no』に最年少で専属モデルに起用され、モデルに女優にと大忙しの彼女。そこに“運”も加わるわけですから、そりゃブレイクしますよー。

(文/花@HEW)