「ガッキーにそっくり!」と話題になったこともあるモデルで女優の飯豊まりえ。新垣結衣に似てるかどうかは別にしても、透明感のあるキュートなルックスが若い女性たちの間で人気となり、さらに最近では女優としても活躍。いわゆる“ネクストブレイク”として注目を集める18歳です。

「あの花」つるこ役で高評価

飯豊のデビューは10歳だった2008年。小学生向けのファッション雑誌『ニコ☆プチ』のオーディションでグランプリを受賞し、翌09年6月には初めて同誌の表紙を飾りました。11年からは姉妹雑誌の『nicola』に移籍し専属モデルに。同誌のモデルたちとユニットを組んで活動するなど、14年5月号をもって卒業するまで人気モデルとして活躍しました。現在は『Seventeen』の専属モデルを務め、大人っぽくなった新たな魅力を発揮しています。

女優としては12年4月に放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」でデビューし、その後も数々の作品に出演してキャリアを積んでいますが、大きな注目を集めるきっかけとなったのが13年の「獣電戦隊キョウリュウジャー」(テレビ朝日系)でした。弥生ウルシェード/キョウリュウバイオレットとして、翌14年の映画『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』にも出演。メガネが印象的な優秀でクールな女性戦士で、戦闘シーンではミニスカートをはためかせながらスラリと伸びた長い脚を惜しげもなく披露する……という反則なまでの“攻撃”で世の男性視聴者を一網打尽にしました。

以降も日本テレビ系「学校のカイダン」や、NHK連続テレビ小説「まれ」などの話題作で存在感を示し、特にアニメの実写化は原作ファンから厳しい目が向けられる中、フジテレビ系「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の鶴見知利子役ではネット上でもその演技が高く評価され「つるこ役、ピッタリ!」「つるこ最高でした」との声が多数あがりました。

キスマイ藤ヶ谷とのキスシーンも

そして今年1月にドラマ化および映画化もされた『MARS〜ただ、君を愛してる〜』では初のヒロイン役に抜擢。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔とのキスシーンも演じ、今年7月に放送されたフジテレビ系「好きな人がいること」でも野村周平と繰り返されるキスシーンも話題になりましたが、2017年公開の映画『きょうのキラ君』でも、教室の窓際でカーテンにくるまれながら中川大志とキスするシーンもあるみたい。ぱっつんヘアの彼女の小動物のような可愛らしさにキュン死するファンが続出しそうです。

そんな飯豊の“素顔”と言っていいのかはわかりませんが、7月26日深夜に放送されたフジテレビ系「そんなバカなマン」では、企画でバナナマン日村勇紀と浴衣デートすることに。これがリアクションを見られているドッキリとは知らされていない飯豊でしたが、日村の暴走気味のムチャ振りにも笑顔で応え、日村に裏で指示を出していた設楽統やバナナマンも「この子、いい子だな」と絶賛。さらに日村から強引な告白を受け、傷つけないように断ろうとして悩む姿も好感を持たれていました。

これまで明るく天真爛漫な笑顔でファンを魅了してきた彼女ですが、来春公開予定の映画『暗黒女子』で清水富美加とのダブル主演が決定。女子校を舞台に、全校生徒の憧れの的だった生徒が遂げた謎の死をめぐるミステリーで、どんな新しい魅力を発揮してくれるのか、期待がふくらみます!

(文/花@HEW)