お笑いタレント・内村光良が初めて原作・脚本・監督・主演を務める映画『金メダル男』。内村がこだわり抜いたキャスティングで選ばれた女優陣は美女揃い!既に人気女優となっている長澤まさみや土屋太鳳、木村多江らも登場していますが、将来有望な若手女優もたくさん出演しています。

ブレイク間近の森川葵と清野菜名
今年は5作品以上の映画に出演し、今ノリに乗っている女優の1人、森川葵。TBS系「A-Studio」ではアシスタントMCをこなすなど、バラエティ番組でのトークも開花中。フジテレビ系「痛快TV スカっとジャパン」では、イジメっ子からイジメられっ子まで極端な役柄も演じ分けることができ、内村を驚かせていたので今回の抜擢は当然だったのかも?今作では、主人公の秋田泉一(内村光良)が上京後に出会う劇団の先輩役で登場しています。

アクションができる女優としても知られている清野菜名が演じるのは、泉一が憧れる新人アイドル。内村自ら手掛けた劇中歌「私のサンクチュアリ」を“昭和のアイドル”らしい清楚な振付で歌って踊る姿は、内村が「フルコーラスで使おうかなと思ってるぐらいかわいい!」と絶賛しているほど。後のブレイク女優を発掘することでも知られている園子音監督にも見出されている清野が、意外なことにアイドル役でブレイクするかもしれません。

急成長中の山崎紘奈、上白石萌歌、大友花恋も登場!
内村が写真を見て「この子!」と思わず叫んでしまったという山崎紘奈は、泉一を惑わす“謎の美女”役。映画『神様の言うとおり』や『orange-オレンジ-』、『MARS〜ただ、君を愛してる〜』などの人気作でも、171センチの長身に凛々しい目鼻立ちで強い存在感を放っていました。今作でコメディーに初挑戦し、山崎の新しい魅力が開花されそうです。
沢口靖子や長澤まさみらを発掘してきた女優の登竜門「東宝シンデレラオーディション」で、当時10歳という史上最年少でグランプリを勝ち取った上白石萌歌は、水泳部の先輩役。泉一が中学生のときに魅了される女の子として登場します。現在高校2年生になった上白石は、テレビドラマを中心に活躍の場を広げており、めきめきと大人びた表情をみせるようになっています。同じく女優の実姉・上白石萌音も、映画主演を務めるなどして活躍中。まだまだ磨けば光る可能性を秘めており、姉に続く活躍も期待されています。
森川と同じく「痛快TV スカっとジャパン」での好演から内村の抜擢を受けた大友花恋は、泉一が対戦する剣道の相手役として登場。フジテレビ系ドラマ「恋仲」や日本テレビ系ドラマ「お迎えデス。」などに出演してかわいさが目立っていましたが、『金メダル男』では、剣道の防具をつけたカッコ良い女剣士の表情も見せています。
内村の実体験が元になっているエピソードも含まれており、並々ならぬこだわりと思い入れが込められている今作。内村監督による新たな魅力を引き出された彼女たちの活躍は見逃せませんよ!

(文/岩木理恵@HEW)