歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻で、乳がんで闘病中の小林麻央(34)が9月25日、自身のブログを更新し、がん告知を受けた後に海老蔵の母親から愛情が溢れる言葉を聞いて、号泣したことを明かした。

 麻央は、これまでのブログで乳がんの発見や転移の経緯、闘病生活などについて振り返った記事を投稿している。これらの記事には番号が振られており、25日に更新した記事は「20 主人と主人の母」のタイトルがついている。

<『お母様にはなんて言ったらよいだろう。。。』 1年半前に父團十郎を亡くしたばかりの母に、とてもでないけど、今度は私が癌だなんて言えないと思った。>(原文ママ)

 夫・海老蔵の父である市川團十郎は2013年2月に肺炎で死去している。夫を亡くして、まもない義理の母に、麻央は自らの病状を伝えることを躊躇したようだ。

<主人が電話をかけたら、主人の母は『私がなればよかったのに。。。!』と言った。その言葉のなかには、父を亡くした母の寂しさ、哀しさが同時に凝縮されているようで、涙が止まらなかった。>

 この記事を読んだネットユーザーからは「私も涙がとまりません」、「お母様の言葉は、グッときますね……」といった感動の声が寄せられている。