歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻で、乳がんで闘病中の小林麻央(34)が10月7日、自身のブログを更新し、遺伝性の乳がんではなかったことを報告した。一部報道で遺伝性の乳がんだと断定的に報じられたこともあった。

 麻央はブログで、こんな苦しい胸の内を明かした。

<私は、乳がん 卵巣がん症候群の遺伝子検査をした結果、BRCA1 BRCA2の変異はともに陰性で、遺伝性の乳癌ではありませんでした。乳がんを経験していた母は、ずっと胸のうちで『私のせいではないか』と自分を責めていました。そして、妹も乳がんとなると、姉は、相当不安があったと思います。私は、娘のことも、とても心配で、私のせいで将来もし、、、と苦しい気持ちになりました>

 乳がんや卵巣がんは、BRCA1、BRCA2という遺伝子に変異がある場合、リスクが高くなる。この遺伝子検査が陰性だった場合、遺伝性乳がんの可能性は低い。

 そして、麻央は遺伝子検査を受けた心境をつづり、ブログをこう締めくくっている。

<結果を待つまでの間にどんどん現実を知ることの怖さがつのっていきました。遺伝子検査は想像以上にセンシティブなことだと分かりました>