贈り物として、自分自身を“大人”として演出するものとして、知っておきたい“粋”な一品。今回は、「Gold‐Knot」の「ハットピン セレナーデ」を紹介する。

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 ビクトリア朝時代、ヨーロッパ貴族を中心に流行したレース編みの技法「タティング」。結び目をいくつもつなげることで生まれる繊細な模様に、日本伝統の装飾「金箔」の輝きを加えたのが、アクセサリーシリーズ「Gold‐Knot」だ。

 金箔の輝きをあえてワントーン落としたことで、帽子やジャケットの襟につけると、上品さがきらりと光る。また糸と箔でできているため、驚くほど軽い。

 貴族に愛されたレース編みに、古くから日本で贅の極みとして重宝されてきた金箔。和洋の伝統工芸のコラボレーションが新しい美を生んでいる。

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※週刊朝日 2016年10月21日号