青森県内は12日、冬型の気圧配置が強まった影響で、下北、津軽両地方を中心に大雪と強風に見舞われる大荒れの天気となった。同日午後9時現在の県内の積雪は、酸ケ湯240センチ、むつと脇野沢19センチ、野辺地13センチなど。最大瞬間風速は、大間25・1メートル、八戸24・1メートル、野辺地22・6メートルを観測した。 最低気温は、三戸で氷点下8度、脇野沢で同6・7度、むつと六ケ所で同6・5度をそれぞれ記録。県内の全観測地点で最高気温が氷点下となる真冬日となり、各地で厳しい冷え込みとなった。 交通機関にも乱れが出た。JR大湊線は、普通、快速列車の計8本が運休。青森空港では、羽田線や大阪線など計12便が欠航した。フェリーは、津軽海峡フェリーとシィラインで計7便が運航を見合わせた。