6人組アイドルグループ、カントリー・ガールズが9月28日発売のニューシングル『どーだっていいの/涙のリクエスト』の発売を記念して9月19日、池袋のニコニコ本社にて、公開生放送を開催した。


嗣永桃子プレイングマネージャー(以下:PM)を筆頭に、山木梨沙、森戸知沙希、小関舞、梁川奈々美、船木結の全員が登壇。冒頭からメンバー全員で富士山に登ったこと、梁川の身長が150センチになったことなど、今夏の思い出話を語りあうノンビリとした空気のなかイベントがスタートした。

今イベントはニューシングルにまつわるエピソードトークに加え、視聴者からのお悩み相談、ニューシングルのタイトルに絡めたトーク企画「カントリー・ガールズの“どーだっていい話”」を展開していくという内容に。

まずはニューシングルのエピソードトーク。チェッカーズ往年の名曲のカバーとなった『涙のリクエスト』については、1984年発表の楽曲のため、歌う際に歌詞の内容のレトロぶりを把握するのが「難しかった」と話すメンバー。中でも最年少の船木(2002年生まれ)にとってトランジスタという単語は未知の言葉だったようだ。

ここからはメンバーと一緒にPV本編を眺めていくことに。現場ではPVを見ながらメンバーが解説を加えていく。それぞれのソロカットが映る度に照れはじめたり、笑いあうなどのリアクションを見せていく。すると嗣永PMが「もうすぐ私が大好きなシーンが出てきます」と。その一言にメンバーもファンも身構え、その時を待つ。そしてそのシーン…オオサビに向かう途中、梁川が手を伸ばす場面がやってきた!すると場内中が大はしゃぎ!森戸、船木は仰け反るほど大笑い。しかし当の梁川本人としては真剣にやってのこの反応。「なんなんですか、もう!」とふくれっ面に。

続くは『どーだっていいの』の話となり、小関が「ちょっと聞いてくださいよ」と切り出す。すると「この曲は小関舞の曲と言っていいです」と放言!『どーだっていいの』では小関に二つの見所があるようだ。一つ目は冒頭の「チュチュチュチュ」と言う場面、小関曰く「ハンパじゃなく素晴らしいポイント」と豪語。もう一ヶ所は締めの言葉として「Thank you. All Fans」と言う場面だそうだ。ドヤ顔で「この言葉の意味『みなさん、ありがとう』という意味ですよ」と語り続ける小関。しかし、ここで山木が小関のこの言葉に反応。イベントの前に小関が山木に「『Thank you. All Funs』て「全てのことが楽しい!ありがとう!」ていう意味だよね?」と聞いてきたという。どうやら小関はファンを指す「Fan」を、楽しいという意味の「Fun」と謝って覚えていたと暴露されたのだ。えぇ〜っ!とのツッコミが入るも、当の小関は気にすることなくグイグイと話を押し進め、このままPV試聴へ。もちろん、視聴中に小関が見所と語った二か所では場内中が小関のマネに興じることに。

イベントも後半戦。サイコロを振って、その出た目のテーマについて話していく「カントリー・ガールズの“どーだっていい話”」が始まる。

まずはお手本とばかりに、嗣永PMからトークをスタート。最初のお題は「どーだっていいんだど、ちょっと言わせて!」。嗣永は先日、山木と共に水族館で行った仕事について話し始める。休憩時間、館内見学を堪能した二人は、生き物ふれあいコーナーに行くことに。そこにある水槽の中に嗣永が手を入れたところ、魚がワーッと寄ってきたという。これには嗣永もニンマリ、山木も「さすがアイドル!」と、とにかくベタ褒めしたそうな。しかし、その水槽は、手に古い角質を持った人に寄って来る…いわゆるドクター・フィッシュの水槽だったという見事なオチが待っていた。

続くは小関。お題は「どーだっていいけど、聞いてほしい話」。小関家が飼っている猫“りゅうくん”が人間の言葉が喋れるという展開に。甘ったるい声で愛猫のマネする小関。この話自体も大分アレな上、小関の過剰なトークスキルに嗣永も「これ、大丈夫?」と不安な一声。気にせず続ける小関。ここで猫語口座がいきなり始まる。どうやら、猫が話す人間の語尾は独特なようで「そなんだよね」の「ね」の発音は「ぬぇい」と言うらしく、英語の「th」の発音より難しいとのこと。実践編となり、一度りゅうくんに会ったことのある森戸は、さすが完璧な発音を聞かせる。しかし続く船木は「ヌ゛ェッ!」という何か首を絞められたかのような鈍い声を響かせる…しかもなぜかドヤ顔で。単なる一発芸コーナーへと変貌した瞬間だった。

森戸は「先輩のどーだっていい話」で、嗣永にヘアアイロンを貸したという本当に“どーだっていい”まさにこのコーナーにピッタリな話しを披露。続く船木は「メンバーのどうだっていい話」で、加入直後の梁川との話を披露。絆を深めるために毎日メール交換しようと約束したところ、毎夜19時になると梁川からの超長文メールが送られてきたという。しかも内容は個人の事柄を報告するという一方発信型。もはやただのブログの送り付けだったそうだ。当の梁川は悪気が無く「毎日ワクワクして送ってた」と語ると、受け側の船木としては「毎日ビクビクしながら見てたよ!」と本音を吐露。

梁川は「最近あったどーだっていい話」で自分のドジぶりを語り、山木は「どーだっていいんだけどちょっと言わせて!」で好物のプリンについての昔話を披露。嗣永先輩からは「本当にどーでもいい話し!」とバッサリ斬られてしまった。

ここからはお悩み相談コーナーに突入。仕事を長期休んでしまったというリスナーが、どうすればモチベーションを高くもって出勤できるかの問いに、梁川が「仕事遅れという焦燥感ありますよね。でも、毎日必ず小さな幸福というものが訪れると思います。その幸せに胸を膨らませて出勤されるといいと思います」という見事としか言えない回答を送る!梁川先生からのありがたいお言葉が飛び出したところで、通常枠は終了した。

プレミアム会員枠に移ってからも、お悩み相談コーナーは続く。カレーの辛さ談義でお互いの好みをぶつけ合い、遅刻の是非を問うなど議論は白熱。最後はファンに向けての癒しメッセージ合戦でこの日最高のテンションの高まりを見せ、今イベントに幕を閉じた。