23日、天王洲 銀河劇場にてブロードウェイミュージカル「スウィート・チャリティ」が開幕した。

天才演出・振付家ボブ・フォッシーの代表作である『スウィート・チャリティ』は、1996年にブロードウェイで上演されたのち、1968年にはシャーリー・マクレーン主演で映画化もされた、伝説の大ヒットミュージカルだ。 今回、ヒロインの“チャリティ”役に挑戦するのは、今作が舞台初挑戦・初主演となる元KARAの知英。 JY名義での音楽活動でも話題沸騰中の知英が、ピュアなヒロインをキュートに演じ、実力派のキャストたちによる迫力の 歌とダンスが舞台を華やかに彩ります。時代を超えて愛される名作の新たな幕開けに大いに期待してほしい。

<チャリティ・ホープ・ヴァレンタイン役 知英>
「私の演じるチャリティは愛を信じている女性で、男たちに騙されたりしながらも、ヴィダルやオスカーに出会って成長していきます。劇中の「心の中に置き忘れていたものを取り戻したってこと」という台詞にもある通り、自分で決意して一歩踏み出していく、という役です。
初日を迎えた今は、緊張もしていますが、頑張って稽古してきたものをやっと皆様にお見せできるので、とてもワクワクしています。初舞台ということで、主演の自分が引っ張らなければいけないけれど、皆さんに教えていただく事ばかりでした。イントネーションなど細かいことも大変で、皆さんにご迷惑を掛けた部分もありましたが、チャリティはすごく一生懸命な女性なので、とにかく一生懸命やれば伝わるのではないかと思って頑張ります!
舞台の演出やダンスなど観どころが沢山あって、素晴らしい出演者の皆さんが集まっているので、お客様にもきっと満足していただけると思います。物語の最初に「チャリティの冒険」という看板が出てくるのですが、私自身の冒険でもあるので、 是非劇場に応援しに来てください! 」

<上演台本・演出・振付 上島雪夫氏>
「歌あり踊りあり、笑いあり涙あり、というブロードウェイの定番のような作品を、そのままブロードウェイから持ってきたかのように作れたので、是非楽しんで観ていただけたらと思います。
若い女性で、スターとして舞台に立てる人は少ないので、知英さんのような人に是非ミュージカルの世界に来て欲しいと思いますね。始めは拙かったところもありましたが、稽古の中でどんどん克服してきたし、何万人という観客の居る舞台に立ってきたオーラを持っていて、本番にも強いと思っているので、きっと素敵な主役を演じてくれると思います。 」