大ヒットCMソング『海の声』から始まり、今年は歌手として大活躍しマルチな才能を見せてきた桐谷健太がファーストアルバム『香音-KANON-』を発売。のリリースを記念して、スペシャルイベントを二子玉川 蔦屋家電にて開催した。

トークではファンに『海の声』の反響や、作詞した『香音-KANON-』などが完成するまでのいろいろなエピソードが語られた。CD発売イベントが二子玉川で開催されることについて、桐谷からは「今の事務所の社長、マネージャーと出会ったのが二子玉川。思い出の地で(アルバムのCDイベント)をやれることがすごくうれしい」という印象的なエピソードが話された。

楽曲については、「海の声」がCM放送時から話題になり、現在YouTubeが5600万再生以上、配信が90万ダウンロードと大ヒットソングとなっている。本人の体験として、公園で幼稚園児に大熱唱されたことや、年配の方も聞いてくれていること、カラオケでも歌番組の前や、友人たちと歌ったりすることもあげられ、「みんなの歌になったのが嬉しい」と笑顔で語られた。

自身が初めて作詞した『香音-KANON-』については、直感で2秒でタイトルができたということ、高校の同級生と一緒に作った曲で、メロディーが出来てから詩を作ったが、レコーディングの前日にできたという話にファンを驚かせていた。自身は、(詩が)生まれるまで待っていたが、焦りはなかったという。また、もう一つの新曲「何か」は、桐谷のマネージャーが詩を書いた曲で、周りの人たちと愛情を持って生み出した楽曲になっている。

質問コーナーでは、ライブをやってほしい!というファンからの要望に、「ライブはしたいです!カバーなども是非やってみたい!」との意欲的な発言で、会場を沸かせていた。後半では『香音-KANON-』を作曲した高校の同級生Polar Mさんが花束を持って登場するというサプライズがあり、驚きながらも笑顔で花束を受け取っていた。