「君の名は。」などで知られるモデル、俳優の成田凌がパン屋役で出演することが、先日明らかになった映画「L−エル−」。


この映画は、絶大な人気を誇るロックアーティスト「Acid Black Cherry」(アシッド・ブラック・チェリー)が20万枚を売り上げたコンセプトアルバム「L−エル−」が原作となっており、広瀬アリスが主演を務める。9月29日(木)、都内にて、主人公エルを演じる広瀬アリスと、パン屋役・成田凌による共演シーンの撮影が行われた。

この日撮影されたのはエルが、パン屋と心を通わせ、お互いの想いを伝え合うドラマティックなシーンで、緊張感ある男女のやりとりの中で見せる表情豊かな広瀬の演技に、下山天監督の「OK!」の声が響いた。また、成田が自身の役について下山監督に相談する場面もあり、自分の気持ちに真っ直ぐな人柄であることを意識し、どのように演じるのかなどを相談。例えば、子供にパンを渡すシーンで、立ったまま渡すのか、しゃがんで渡すのかなど、細やかな動き方、仕草ひとつひとつに対して真剣に向き合う姿が印象的だった。

【広瀬アリスのコメント】
「成田さんとは年齢が近く、空き時間もお話をしながら楽しく共演させてもらいました!粘り強い監督が好きですが、下山監督は細かいところまで妥協をせず、ちゃんと観ていないとわからないようなことも作り込まれるので、とても演じやすかったです。」
【成田凌のコメント】
「共演した広瀬さんが座長として現場を引っ張っている姿に、とても学ばせてもらいました。監督は柔らかい人柄ですが、的確に演出して頂きました。今回演じたパン屋の主人は、台詞は多くないのですが色々な感情を出すキャラクターなので、監督ときちんとコミュニケーションを取りながら芝居に挑むことが出来て良かったです!」