「あずみ〜戦国編〜」の記者会見が都内で行われ、川栄李奈、早乙女友貴、小園凌央らが出席した。2015年に川栄李奈主演で上演され大きな評価を得た「AZUMI〜幕末編」の続編となる「あずみ〜戦国編」。今回は前作と比較して1.5倍の殺陣があるハードアクションだけでなく、戦の中で各々が語る「正義」とは何かを訴えるという深いテーマが売りであるという。

深いテーマを表現するにあたり、これまで「おバカキャラ」のイメージが強い川栄のについて、構成・演出を手がける岡村俊一氏は「彼女はおバカキャラって言われてるけど、実際には高性能コンピューター。中身が入っていないだけ。だから入れれば何でも入るし、ものにしちゃう。」と大絶賛。

また、今回の制作発表では注目人物となったのがヒロミと松本伊代を両親に持つ小園凌央。

まだまだ役者としての実力が未知数なだけに現段階で配役が決まっていないとのことだが、岡村氏が「有森さん演じる淀の方の息子、豊臣秀頼というバカ息子の役をやってもらおうという構想がある」と語ると、小園は「誰がバカ息子ですか!」と反応し会場を沸かせた。

この実力未知数である小園をこの日一番心配していたのは座長である川栄李奈。司会者から小園の期待値を尋ねられると「う〜ん、頑張ってください!」とエールを送るだけにとどまり笑いを誘った。また、現場の雰囲気を盛り上げるために座長として何をしたいかと問われると「差し入れします!おにぎりを。あんまりゆっくり食べる時間がないので、サッと食べれるもので皆を元気にしたい」と答え、「手作り?」と続いた質問には「いや…。ちょっといいおにぎりをマネージャーさんに買ってきてもらいます」と座長としてこの日一番の盛り上がりポイントを作った。