人気を拡大し続けるアイドルグループである乃木坂46。モデル活動、女優業など各メンバーが得意分野で実績を上げ評価を受けている。そんな中、BUBKA11月号では、生田絵梨花、中元日芽香、北野日奈子がなぜかスラムダンクについて熱く語っている。

─今日は、『週刊少年ジャンプ』に連載されたバスケットボール漫画の金字塔『スラムダンク』について熱く語っていただく、お三方に集まっていただきました!

生田 なんできいちゃん(北野)いるの?

中元 たしかに。

北野 一巻も読んだことないです(笑)。

─北野さんは、主人公の桜木花道っぽいなと思ったのでお呼びしました。元々アイドルにそんなに興味なかったけど、活動をしていくうちにアイドルの楽しさに目覚めてどんどん成長していくというところが通じるかな、と。

中元 たしかに桜木くんのガムシャラな感じとか、「とにかくやってみる」みたいな熱いところは、きいちゃんっぽいかも。

北野 本当ですか?

生田 取材の間読んでたら?

中元 読み切れないよ(笑)。

─では、中元さんと生田さんが読みはじめたきっかけから教えてください。

中元 去年『らじらー!サンデー』が始まって、オリラジ(オリエンタルラジオ)さんとまだそれほど親しくない時期に『スラダン』の話になったんです。それで、私が「読んだことないです」って言ったら「ジェネレーションギャップだ!」ってなって。

─オリラジのおふたりは『スラムダンク』世代でしょうからね。

中元 で、『スラダン』をきっかけにオリラジさんと仲良くお話ができるようになったらいいなと思っていたら、メイクさんが「持ってるよ」と言っていたので全巻借りて読みました。

生田 私は、雑誌の撮影のときに「漫画をほとんど読まないんです」っていう話をしていたら、すごい漫画がお好きな編集者の方に「もったいない 」って言われて。「じゃあ何を読むべきですか?」って聞いたら、「スラムダンクは絶対読んだほうがいい!」って熱く語ってくださって、後日、事務所に届けてくださったんです。で、つねに全巻持ち歩いて、ライブリハとかの合間に読んでて。

─全巻持ち歩いてたんですか(笑)。

生田 全巻! 寝る間も惜しんで3日で読破しました! のめり込み過ぎて、親にも心配されて……。

中元 今までまったく漫画を読まなかったのに、急に読み出したら「絵梨花何があったの?」って思うよね(笑)。

─でも、漫画を読まない生田さんでも楽しめたってことですよね。

生田 バスケも知らなかったけど楽しめました!

中元 そうそう。ルールを知らなくても楽しめる。

生田 そもそも桜木くんが初心者っていうか、全然できない状態からスタートするじゃないですか。だから、桜木くんと一緒にバスケを覚えていく、みたいな感じでしたね。