X JAPANのドキュメンタリー映画「We Are X」のプレミア試写会開催の為、現地時間10月7日にニューヨークを訪問したYOSHIKIの耳にビッグニュースが飛び込んできた。

米国最大手の映画系メディアである、 あるハリウッドレポーターによると、 なんと「We are X」が、2017年の米国アカデミー賞候補作品の一つとして、 ベストドキュメンタリー部門にノミネートの可能性がある事が予想されている。 オスカー候補として、多くの有名ハリウッド映画作品と共にこうして名を連ねる事になるとは、 このアメリカでの過熱する盛り上がりは、もしかすると我々の予想を遥かに超えたものになっているのかもしれない。

アメリカでの一般公開に先駆けて行われたハリウッドそしてニューヨークでのプレミア試写会では、終演後自らピアノパフォーマンスを披露。 観客からは拍手喝采、 そして同時に多くの称賛の声が寄せられた。 映画関係者も数多く訪れ、先日のLAプレミア同様やはり「We are X」への関心の高さが窺える。

また、プレミア試写会と並行して、YOSHIKI CLASSICAL SPECIALカーネギーホール公演のプロモーションも精力的に行い、まさに分刻みのスケジュールとなった今回のニューヨーク滞在。 今YOSHIKIに向けて世界中から熱い視線が注がれているのは間違いない。カーネギーホール公演のチケットは、 すでに現地9/29より発売を開始。 また、 12/5の大阪城ホール公演、12/6、 7、8の東京国際フォーラムは、 10/3からファンクラブ会員先行予約が開始された。 11/5には一般発売が控えており、さらには年末に開催が決定した香港公演のチケットも間もなく発売開始。 激しいチケット争奪戦が繰り広げられる事になるだろう。この模様は、 動画サービス「niconico」のニコニコチャンネルでアーティスト部門1位の「YOSHIKI CHANNEL」にて、9日夜放送された。

この後YOSHIKIは休む間もなくロンドンに移動し、 「We are X」が上映されるロンドンフィルムフェスティバルに来場。そしていよいよ来週末(14日・15日・16日)に迫った日本最大のビジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に向け、満を持しての凱旋帰国となる。

各国映画祭ではすでに話題を呼んでいた「We are X」が遂にアカデミー賞レースに食い込んできた。この後どのような形でこの作品は成長を遂げていくのか、 今後の動向から目が離せない。