10月10日千葉県いすみ市・岬ふれあい会館にて、アップフロントグループが2012年より推進している「SATOYAMA&SATOUMI movement」のイベント、「遊ぶ。ふれあう。体験する。SATOYAMA & SATOUMI秋キャンプ inいすみ」が開催され、午前中にオープニングセレモニーが行われた。

SATOYAMA&SATOUMI movementは、「里山里海」の文化やライフスタイルを見つめ直し、そこで暮らす快適さや楽しさを提唱するプロジェクト。セレモニーのステージには、矢口真里、嗣永桃子、℃-uteなどハロー!プロジェクトメンバーが顔を揃え「みなさんお集まりいただいてありがとうございます。今日は一緒に楽しみましょう」(矢島舞美)、「カントリー・ガールズとして、しっかり里山里海の魅力を伝えていきたいです」(山木梨沙)と意気込みを語った。

また、いずみ市太田洋市長や農林水産副大臣・衆議院議長・齋藤健氏も登壇し、「この会館が午前中から満員なのは初めて。地方を盛り上げるイベントが開催できて嬉しく思います。田舎は田舎らしく、ここならではの魅力を大事にがんばっていきます」(太田氏)、「日本の農業や水産には大きな可能性があります。みなさんに地方の魅力をたくさん知っていただきたい。今日はぜひ楽しんで行ってください」(齋藤氏)とアピール。

セレモニー後半では「リアルでしか感じられないものがあるから。」のコンセプトのもと、里海と里山が共存するいすみ市に短期間移住したBitter & SweetとLoVendoЯの岡田万里奈が体験をレポート。いすみ市の自然の恵みと人の温かみに触れた思い出を話すうちに、メンバーが感極まって涙を見せるシーンもあった。また、先日いすみ市を訪れた岡田と森戸知沙希(カントリー・ガールズ)の2人が千葉の花と言われる菜の花の種を植えてきたことを報告。来春の開花に期待をしていた。

また、いすみ市、京都府宇治市、茨城県常陸太田市、埼玉県秩父市など地方特産物の紹介するコーナーでは、高橋愛、℃-ute、吉川友が各地の特産物のおいしさを賑々しくアピール。メンバーによる歌唱なども行われ、会場を大いに盛り上げた。

会場の外には、30を超えるブースや屋台などが並び、来場者はいすみ市名産のお米やタコ料理など、いすみならではのグルメを堪能した。午後には、地元の和太鼓チーム「凪」のパフォーマンスや、SATOYAMA&SATOUMI movementのテーマ曲となる『キャベツ白書』(つばきファクトリー)、出演者全員による『この街で』の歌唱が行われ、イベントを彩った。

次回のSATOYAMA&SATOUMI movementは、2017年3月25日(土)、26日(日)の2日間、幕張メッセにて開催されることが決定している。