広瀬香美最大のヒット曲といえば、1993年リリースの『ロマンスの神様』。今回配信がスタートしたのはそのヒット曲をなんと、オリジナルより半音キーを上げて再レコーディングした『ロマンスの神様 2016』。アレンジャーはオリジナルの小西貴雄氏。配信シングルには『ロマンスの神様-16′ Remastering』をはじめ、新たなアレンジの『ロマンスの神様2016』や『ロマンスの神様』の主人公のその後をイメージして作られた『出会いの奇跡を大切に』に『ロマンスの神様』(オリジナルカラオケ)を加えた全7曲。

今年2016年、広瀬香美はデビュー25周年イヤーに突入した。92年7月にアルバム『Bingo!』でデビュー、翌年93年にリリースした『ロマンスの神様』がアルペンCMソングに起用され大ヒット。その後もアルペンCMやドラマや映画主題歌などがヒットし、毎年冬の到来とともに冬のスタンダードナンバーとして幅広い世代から愛される名曲を生み出したことから“冬の女王”と呼ばれ続けている。その“冬の女王”こと広瀬香美のデビュー25周年を記念したアルバム『25thプレイリスト』のリリースも決定している。

このアルバムに収録されるのは『愛があれば大丈夫 2016』、『ロマンスの神様 2016』、『ゲレンデがとけるほど恋したい 2016』、『promise 2016』、『DEAR…again 2016』、『ストロボ 2016』といった冬を彩る代表曲の数々を新アレンジで6曲。

中でも注目なのは『ゲレンデがとけるほど恋したい 2016』にて“夏の王様”TUBEがアレンジ初参加。2015年発売のTUBEのアルバム『Your TUBE+My TUBE』に『おかげサマー』で楽曲提供をして以来、2015年冬に開催のTUBEのライブに飛び入り参加をするなど交流が続いている。今回『ゲレンデがとけるほど恋したい』をTUBEにアレンジを依頼し“冬の女王”広瀬香美と“夏の王様”TUBEのコラボが実現。夏らしいリズムアレンジに広瀬香美のボーカルとTUBEのコーラスが共存する夢のコラボが実現した。

その他の曲ではオリジナルのアレンジャーが参加している。また『ALPEN MEDLEY90’s』と題したアルペンCMヒット曲メドレーとそのカラオケバージョン、そして新曲3曲では今年の冬を思い出すテーマソングになってほしいと願って制作された、ドキドキする楽しい冬の世界観が展開する洋楽テイスト溢れる『青い冬ハジマレ』や、憧れのデビットフォスターを彷彿させる美しいミディアムバラードの『A Song For Two』、そして、広瀬香美合唱団の課題曲としてお客さんと一緒に歌えて掛け合いができて、拍手ができて楽しめるような曲をとの願いをもとにファンの方々を200人募って広瀬香美指揮の元、コーラスをダビングした、聞けば元気が出る曲『最高のエンディングを共に』も収録。尚、この楽曲はこの冬、各地コンサート会場にてコラボする広瀬香美合唱団の課題曲として各地で合唱団とともに披露される予定だ。

初回盤には25周年を祝して22曲分のミュージックビデオと3曲のライブ映像の全25曲入りDVDが付属となる。